いつも通りAM5時にアロハセンセーを迎えに行き、106号を走らせる。
行き先は多くの鮎師を魅了する岩手の名川HEY川。
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山間に美しい渓相、シチュエーションも最高、
岩手の鮎師なら誰でも通る登竜門。
この川は僕にとって特別な場所、 
少年時代の苦くもあり淡い思い出のある地だ。
父に付き合わされタモ持ちさせられ、
取り込みに失敗する度に怒鳴られて、
この釣りが嫌いになったあの頃が懐かしい。
だが時は流れ また、この聖地に来た。

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僕が高校生の頃、ヘアを担当してくれ、
プライベートでも大変お世話になった兄貴、ネギさん。
23年振りの再会。
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僕はあんなに嫌だった友釣りを今ではドップリ浸かっているわけだが、
地元宮古に出店し、BARBARを営んでいるネギさんも、
鮎の友釣りを始めていたらしい。。。
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ノスタルジックなタイムスリップ、
景色の変わらぬHEY川でネギさんと竿を並べたとき感極まった。
そしてその時間旅行は灼熱の太陽と共にすぎて行く。
ジリジリと肌を突き刺す日差しと生ぬるい風、少しのアブ。
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そんな清流から釣れてくるスイカの香りを纏ったHEY鮎はブランド鮎だ。
岩盤トロ瀬から次々と良型を抜きまくるネギさん。
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僕も足で稼ぎHEY川での最高釣果を挙げる事ができた。
追いも強く素直に掛かる鮎はこの日のために待っていてくれたかのようだ。
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トンボが舞い山の間から射す夕日も、あの頃のまま。
特産の紫蘇畑からほのかに香る心地よい夕方。
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事細かにポイントを教えてくれるネギさん、
ゲストを思う心遣いに感銘した。
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ドラマチックHEY川。
昔も今も変わらぬ姿のHEY川。
なん10年も前から、様々な人間模様を見てきたHEY川。
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何か特別な力がHEY川にはある。
原点に戻りたい時、HEY川に受け入れてもらおう。。。
ROOT&PEACE!!