鮎狂 

イーハトーブの自然でアドレナリン全開のアウトドア日記。

2016年08月

疾走

虫の歌声が虚しく響き、ススキが揺れる夜の河原に僕らは居た。
諦めきれずに鮎を追って、増水引水の濁りの残る阿仁川に遠征に来たのだ。
RIMG3358
台風前なのか、じんわり蒸し暑い夜。
到着後、一気に麦酒を流し込み、落ち着いた所でJACKが調理。
他愛もない話をしながら、麦焼酎ソーダ割りをゆっくりと味わい、
ほろ酔いで就寝。
RIMG3362
翌日、澄み渡る快晴、
それとは裏腹に濁りは残っており、
風も強かったが鮎釣りが出来るだけ幸せだろう。
RIMG3363
開始からポツポツペース、1箇所では釣り返しが効かない感じ。
新垢がかろうじて付きだした状況だと仕方が無いので、
移動しながら竿を出した。
RIMG3371
掛かる鮎は良型で、その引き味は格別。
沖に疾走する野アユとのやり取りがエキサイティングで最高だった。
RIMG3376
押しの強い瀬に立ち込み、流れも楽しんだ。
ここは北上川か??と勘違いするぐらい。
RIMG3375
流れにねじ込むと間髪をいれずにマシンガン、
この押しで引き味は「大河」同等だ。
RIMG3367
やや細身だが、爽快な釣りを楽しませてくれる阿仁鮎。
この水が完全に引き、垢が付いたベストコンディションで、
もう1度訪れたいと名残惜しかった。
RIMG3365
渓相も良く、綺麗な水、鮎の引き、食べても良しの阿仁川。
僕とJACKはすっかり魅了され、
来季から、この河川をもっともっと知りたいと思うのだった・・・。

〜追記〜
今回お世話になった菊池囮店さん、会津の鮎師さん、
どうもありがとうございました。
BIG RESPECT!!

約束の地

今ある時は二度と戻らない。
だから許された時を大事に、その与えられた時はある意味奇跡だから。
あらゆる事が咬み合ってできた大切な時間・・・。
RIMG3261
夏の思い出。
快晴の日本海沿いを北上、天気予報は芳しく無いが、
そこも引っくるめて思い出になる。
RIMG3264
向かった先は北の友が待つ、約束の地、青森県赤石川。
今年もJACKと鮎旅。
&地元名人のTKG。
RIMG3279
曇りがちな天気に変わってしまったが、飽きない程度に掛かる金鮎。
澄んだ水の中でキラリ反転する香魚は妖艶で、
いつも僕らを魅了してくれる。
RIMG3270
時より見せる晴れ間に映し出される、金鮎の姿を見ているだけで、
約束の地へお訪れて良かったと思う。
RIMG3303
IRIEな時は一人では成し得ない。
分かり合えた友が居てこそ成立する。
RIMG3271
まさに一生の宝でしょう。
JACKが居なければ、TKGが居なければこの時間は無かったのだから。
RIMG3301
そして何よりも最高のロケーションで釣れるフィールドも在ってこそ。
全てが揃うのも夏の奇跡。
RIMG3294
金鮎と戯れた後は秘湯で汗を流す。
これがまた最高だ。
RIMG3291
釣りよりも、風呂と飯を重要視するTKG。
まぁ、それも個性でしょう笑。
RIMG3298
そんな個性を知っているJACKは、
ちゃんと準備してくれているのだ。
RIMG3297
釣ったばかりの金鮎を焼き、
麦酒に焼酎のソーダ割り、
ほのかに香る蚊取り線香、
弾む鮎談義。
RIMG3295
2016年・夏。




    時刻
  店情報はこちら
kim hairボタン
    リンク
   天気予想!?
    QRコード
QRコード