鮎狂 

イーハトーブの自然でアドレナリン全開のアウトドア日記。

2015年08月

取材

少年は土曜の夕方IBCラジオのフィッシュオン岩手を楽しみにしていた。
月日は経ち、今回まさにその番組の取材を受けた。
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舞台は北の2第大河のひとつ、
北上川。
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遠く石巻から遡上してくる海産天然鮎はこの時期25センチを上回る。
その鮎を友釣りの醍醐味である荒瀬から良型を連発させた。
「コンっという小さなアタリ」
そこから荒瀬竿を満月にする強烈なパワー。
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これだから止められない。
これだから、ぞっこんなんだ!!
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まだ未体験ならば、是非、体感して欲しい。
素直に掛かる鮎。
小手先の釣技より、野鮎のパワーと大河の流れとの勝負。
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手中に収めるまでのスリリングさがたまらない。
縄張り範囲を大きく持っているためか、重量も申し分なし!!
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この日は3時間1本勝負、
164が込み13尾でトップ、ついで僕が12尾。
この模様は来週のIBCラジオ、フィッシュオン岩手で♪

狂気

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北の大河、秋田県・米代川。
今季は例年より遡上が少なく、いまいち調子が上がっていなかった。
ここ数年間、ゲリラ豪雨により、シーズンを通して不調続き。
けど、僕らが鮎釣りにのめり込むきっかけをくれたココへ戻ってきた!!
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肌寒さをも感じるAM。
昨晩の宴の余韻を残しつつ比内エリアに到着。
増水引き水で条件は揃っていたが、
低水温と強風。
まぁそれでも、こうして仲間と釣りができるのは幸せだ。
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度重なる不運で、
今回の釣行に同行できなかったアロハセンセーはそう思っているに違いない。
普通が普通ではなく、幸せな事だと・・・。
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その事は皆思っている。
僕もJACKもセガワ氏も、セージもパパも皆だ。
だからこそ、1日を体いっぱい楽しむのが流儀。
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大河マスター・JACK!!
大河に関しての知識、釣技・川見、3拍子揃った名手。
そして僕が鮎釣りにはまった源でもある。
彼の指示により入川。
それは狂気乱舞の始まりだった。
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太い流れから、次次と掛かる米代トルクフル鮎。
丸々とした魚体、強烈な引き。
瀬・トロからYABAI追いをみせた。
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貸切状態の河原に僕らの雄たけびが響く。
会心の囮操作、思い通りに釣れた時、
雄たけびと共に出るJACKのWガッツポーズが、
遠く離れた下流の荒瀬で見て取れる。
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普段COOLなセガワ氏、雄たけびなど上げる事はないのだが、
マシンガンのようなアタリ、立て続けに掛かる鮎に、アドレナリンMAX。
三つ揃いで雄たけびが響いた。
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IRIE TIME。
IRIE TIME。
IRIE TIME。
ずっと続いて欲しいと思った。
秋が来るのが早そうな今年の夏。
そんな事は無いと、掛けて掛けて掛けまくった。
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だが終わりはある。
けど、また次のドラマが待っている。
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僕らの夏は、まだまだこの先、何十年と続くのだから・・・。
最高のメモリアルを度々提供してくれる北の大河・米代川。
米代川はやっぱり米代川なんだね。
僕がブログを綴る前のあの時以来の3人での釣行。
やっぱりメモリアルになった。
ORIGINAL STYLE & FIRST MEMBER、
BIG RESPECT!!

復帰戦

頭がお辞儀し始めた稲穂から出るSUN RISE。
7月から駆け抜け北東北の鮎も「最終盤」
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目に入る風景が一変する9月は、
寂しさを通りすぎて、刹那さを感じる時期がもう来ている。
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8月初旬、痛恨の膝の怪我で盛期の2週間も棒に振ったアロハセンセー。
まだ怪我が完全に完治していないので、チャラ・トロでのリハビリ。
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1匹目を掛けて、その鮎を手にした時、涙が出そうだったらしい・・・。
毎年毎日鮎釣りをしている事が幸せだったと。
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雲の隙間から時折見せる太陽と同時に、
野鮎の活性も上がり、入れ掛かりとなった。
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三重追い☆、やる気のある鮎が釣れるたびに、
僕らのアドレナリンもMAX。
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午後も移動せず、このポイント。
野鮎の活性は衰えずに維持し、
アロハセンセーの復帰戦に申し分の無い釣行となった。
さぁ、残りのシーズン走り抜けよう・・・。


支流

北の2大河は北上川・米代川。
天然遡上の濃さは米代川に軍配があがるが、
北上川本流・各支流にもしっかり遡上している。
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人知れず大きな縄張りを持ち、
1匹はみの鮎は25センチを超えてくる固体も。
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こんな場所でも、掛かる鮎は23センチアベレージ。
そのアタリは、ゆるやかで、うぉ〜〜〜んんっという感じか・・・。
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重量のある鮎は、沿岸北部の名川・小本川の鮎にも匹敵する。
トルクフルな引きは強烈だ!!
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数は出ないが、十分な充実感。
セージも大満足!!
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ガイドは、友を大事にし、友の喜ぶ顔を見るのが幸せだと言うJACK。
その言葉通り、ゲストに釣らせる段取りも完璧だ。
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3人それぞれ、十分な釣果、ほどよい疲労感。
北の夏も終盤戦。
そろそろラストスパートだ!!

何かをしてもらったら、何かしてあげようと思う事が大事だ。
もらうばかりでは無く、
良き行いを、友にしてあげよう・・・。
GIVE & TAKE

TRIP

小学生の夏休み、川遊び毎日してたな〜。
アブに噛まれながら、カジカ突いて。
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そんな事を思い出した、深浦町の朝。
昨晩の宴会の片付けをJACKに任せて寝てしまい、
申し訳なかったが、ぐっすり睡眠で体調万全。
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稲穂の成長も順調だけど、それを見るのは少し寂しさを覚える。
僕らにとっての夏は特別なのだ。
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年魚・香魚、鮎。
この魚に魅了されると皆思う。
夏のひと時しか出会う事がないから。
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白神山地に囲まれ絶好の渓相、
良質な水と共にアブの大群、
それで釣れる鮎、ここ追良瀬川の鮎は銀鮎と呼ばれる。
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鮎旅の醍醐味は、語り尽くせないほど魅力的。
多くの鮎師は、そんなひと時のために日々がんばる。
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川の精霊、鮎という魚に会うためにね。
ゆったりした気分で、まったり2日目、
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1尾1尾の掛かるドラマが思い出になった。
最高だ!!
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またこうして、鮎旅に行こう。
川に立てる体力が続くまで。
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日本海沿いを走りながら、
2日間、素晴らしい思い出をくれた本州最北端の鮎河川、
赤石川・追良瀬川にBIG RESPECT!!


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