鮎狂 

イーハトーブの自然でアドレナリン全開のアウトドア日記。

2014年09月

RESPECT AYU LIFE


キラリ一閃。
あのドラマチックさは、納竿した後、
常に頭の中でループしていた。
そのループを断ち切ろうと、先週山へ入ったのだった。。。

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広大な原生林。
ナラの大木は大人3〜4人手を繋がないと回らない太さ。
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河原から岳山へステージを変更、
狙いは天然舞茸。
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だがしかし、本命はお留守。
カノカ、マスダケが群生最盛期、
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通称ボリも丁度いい感じ。
爽やかな汗とは裏腹に、山へ入ってもあの残像が消えず、
夢にまで出る始末。
そんなある日、釣友・前川君から、イイ釣りをしたとのメール。
気がつくと僕はまた河原で竿を伸ばしていた。
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広大なチャラ瀬、
晩期の鮎だけに、メスは重い魚体を緩い流れで、
その時を待っているようだった。
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ややサビかかっているが、綺麗な魚体に、
名残おしく来た事を良かったと思う。
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この日の最高気温25度。
水温の上昇に付いて行くように、
鮎の活性も上がった。
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またまた名残惜しくも、入れ掛かりとなる。
既に納竿したはずだが、
夢遊病のように戻って来いと言わんばかりに。。。
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最後の1尾は大好きな瀬で締めくくろうと決めていた。
シーズン何度も繰り返した仕草、
遂に締めくくるアタリ。
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最後の1尾、最高の1尾だった。
アタリ、引き、魚体、申し分なし。
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半数が15センチ程度だったが、
9月も終わろうかという日に、42回もタモ受けさせてくれた事に、
感謝でいっぱいの、泣きの1回釣行が遂に終わった。


〜追記〜
シーズン中、僕に声を掛けて頂いた皆様、
ブログを書く励みとなり、ありがとうございました!!
来年もよろしくお願いいたします♪

今シーズンの思い出をムービーにしました!!
もう来年が待ち遠しいな〜〜〜。








竿納会のお知らせ

〜お知らせ〜

10月25日・土曜日に鮎狂主催の竿納会を行います!!

・ 場所     KIKI HOUSE
・ 会費     ¥4000
・ 開始時間  19時

参加してくれる方は、自分のイチ押しの針1ケース持参お願いいたします!!

夏の残像 〜名残惜しさ〜

あの残像が頭から離れない。。。
あと1度だけ。。。
釣友パパに電話、「明日行くべっ!!」
納竿したはずのパパは二つ返事だった。
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晴天に恵まれ、
あとは鮎が掛かってくれれば・・・。
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ナイロン0・2、速攻Sの6号3本碇、ロッドはAH。
斜め前方に泳がせを決めると、
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とても晩期とは思えない素晴らしい鮎が絡んだ。
水深15センチ程のへチを上飛ばす事に激しい追い。
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オバセがゼロになるまで目印は動かないが、
水中の2尾がもつれ合う姿が心を躍らせた。
そのドラマは午前中エンドレスに続いた。
今季の〆には最高の入れ掛かり。
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上流の鏡を徹底的に攻めて釣果を挙げていたパパを呼びに行く。
ソコソコ掛かっていたようだが、「最後だし、並んで竿だすべ!!」
っと声をかけ、「んだね、今行く」
まったり、ゆっくり、そう言うパパ。
だが、得意の泳がせが決まりまくり、笑顔が弾けた。
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今日って夏だった??
そんな会話。
鮎に一喜一憂。
「最後に1尾づつ釣ったら納竿するべ。」
僕は流芯脇のへチを上に飛ばす。
狙いのポイント付近、
フッと目印がフケ、竿を絞る。
掛かり鮎は一気に下流に走った。
AHに弧を描かせ、最後の1尾がタモに入った。
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入れ替わるように、街裏で釣っていた、釣友164とバトンタッチ。
竿を出すなり背掛かりさせて笑顔を見たところで、僕らは竿納した。

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僕とパパは午前中上がり。
いいイメージで納よう、そう思って来た泣きの1回。
パパも最後の1尾を理想の形で釣り、ついに終わりの時がきた。
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「楽しかった、最高に」
こんなに熱く、ハッピーになれる鮎、別れ惜しい。
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今度こそ、
ありがとう、そしてまた来年、逢えるのを楽しみにしています。。。
お疲れさまでした!!


〜追記〜
午前中に上がった理由、
それは、このためだったのだ!!
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じゃ〜ん!!
セージの新作、炭火焼き用・蒸蓋。
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さらに活鮎を用意した!!
コレを使うのが楽しみで鮎を生かしてきたのねっ♪
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釣友BUNさん秘伝の地獄焼き!!
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ヒレピン!!
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初秋の夜、笑顔と笑い声が裏庭に響いた。
DONは残念ながら発熱により不在だったが、
竿納会では、元気な姿を見せるだろう。。。

本当に鮎釣りって凄いよな。
友釣り・・・、人と人とを繋ぐ、素晴らしい釣り。
このおかげで多くの仲間と出会う事ができた。
僕より年下、さらには一回り以上に年上な、諸先輩方。
そして一夏の思い出。
それはこれから先も、ずっと続くだろう。
いや続けていきたい。
だからこそ、オフシーズン、頑張れるんだよね。
RESPECT AYU LIFE、AZS!!





竿納

2014年の夏。
終わりが早く感じる。
八幡さまのお囃子が聞こえる頃はまだ残暑なはず。
その気配はなく、朝晩の寒さを肌で感じる。
道路脇の秋桜とススキの穂、黄金色の田園を眺めながら、
季節を感じた。
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今日は2014年、鮎の夏、竿納の日。
涼しげに流れる水の中から、
心地よいアタリ。
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まだまだ。
そう思わせる個体の多々。
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だがしかし、季節は着実に進んでいる。
激しいアタリとは裏腹に、
晩期の鮎が掛かる。
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これは、たまたまの個体だろう、
そう思い、鼻管を通し、逆さを打ち、
流れに放つ。
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あと1匹、
あと1匹綺麗な鮎を掛けたなら終わりにしよう、そう思ったが、
サビの入った鮎がまた掛かった。
10時〜3時、18尾の鮎が僕を一喜一憂させてくれた。
今年も遊んでくれて、本当にありがとうね・・・。
BIG RESPECT!!
また来年、逢えるのを楽しみにしています!!

〜追記〜

只今総集編ムービー製作中、
並びに、竿納会も計画中ですので、乞うご期待!!
今季も鮎狂ブログを読んで頂き、ありがとうございました!!
少しでも若者や、次世代の鮎師が増えるように来年も頑張ります!!
ありがとうございました!!

麗しの天然鮎

 通い慣れた46号線。
雫石付近の深い霧は風物詩、
僕は一人、竿を納めるつもりでハイエースを西に走らせた。
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黄金に輝く田んぼ、実りの秋、
道中、所々に栗の実が落ちているのも、秋を認めざる要因。
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9月は渇水、
高水、瀬釣りが好きな僕にとっては得意ではない状態だ。
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だが、師匠であるアロハセンセーに、
徹底的に仕込んでもらった武器、
太ナイロンの泳がせの成果を出すには絶好の状態。
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マスターズにも参戦するようになり、3年。
回りの仲間に恵まれ、
高い釣技を目の当たりにし、
それが日常となった結果、どんなポイントでも釣りになるようになったのは、
みんなのお陰極まりないのは言うまでもない。
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昼になり、流芯を狙う。
ここでもメタル単線は封印、この間の小国釣行で見せてもらった、
アロハセンセーの奥義、
「超ヒラヒラ釣法」
を、見よう見まねで試してみると・・・。
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次々と背掛かりになった。
様々な条件もあるだろうけど、
今季最後であろう、IRIE RIVERからの贈り物。
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最終盤のここにきて、
まさかの盛期さながらの鮎。
ピカピカの黄色い鮎、
本当に嬉しかった。
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アベレージ17〜18センチとコマイが、
半束オーバーの釣果、
追いの良さ、アタリの激しさ、引きの強さと、
竿を納めるには後ろ髪を引かれる釣行となったのだった・・・。




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