鮎狂 

イーハトーブの自然でアドレナリン全開のアウトドア日記。

2014年02月

厳寒の絶景

今シーズンの厳寒の岩洞湖、
例年より、寒さが緩いような気がしていた。
2月24日、いつもの様に自宅を4時に出発、外気温マイナス6°。
湖面にINした時点でもさほど、寒さは感じられない。
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今日は先週のリベンジを果たすべく、奥地にエントリー、
歩を進める程に、じわりじわりと汗。
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目的地に到着するころ・・・。
肌を指す寒さ!!
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これぞ岩洞湖!!
まつ毛・鼻毛、髭、露出している部位の毛は全て凍った。
恐らく、マイナス20°近かったはず・・・。
そんな朝は、絶景が待っている。
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木々は氷の花をつけ、キラキラと光り、
風で舞った雪の結晶は、朝日に照らせる。
寒い朝、早起きをして氷上散歩、
非日常的で幻想的な体験をできるのも、
ワカサギ釣りの醍醐味だと、僕は思う。
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そんな寒さの中、鮎狂大型空母を湖面に定位。
裏岩洞湖からの風から空母を守るアンカーもしっかりと。
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湯を沸かし、仕掛けが投下されたのは7時半であった。。。
着底した瞬間から、穂先を揺らす。
待ってましたと言わんばかりのラッシュ開始。
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1時間程であっという間の束超え。
カップラーメンを食べさせてくれないという、嬉しい誤算。
11時を回ると、パったりと魚影が無くなってしまったので、早めの撤収。
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鮎狂大型空母一式。
この重量を引いて、遥か彼方の駐車場までのエクササイズ。
鮎が終了した9月下旬から、訛っていた体に鞭をいれるには丁度いいのだ。

岩洞雪中訓練

日本列島を襲った爆弾低気圧。
その影響は雪とは無縁な地に被害をもたらした。
我がイーハトーブでは、沿岸北部に大雪、
NIGO氏の懸命な除雪作業によって道が開けた事は言うまでもない。
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この雪の影響は盛岡は少なく、
僕とシェフは岩洞湖に向かった。
時より吹く風に一抹の不安はあったが、
11番に行きたいと言う僕の意見に二つ返事のシェフ。
夜明け前で湖面状態を把握できず、
僕のワカサギ釣り史上最高の湖面状態。
随時30センチの降雪、吹き溜まりは有に40センチ。
パウダースノーに守られた下はズボビチャ・・・。
10メートル進むのに恐ろしく体力を奪う。
大型空母を載せるのソリの重量が、そのまま僕に伝わる。
これは、ソリの滑走部分に雪の玉が付着するためである。
事前にシリコンスプレーをしていたのだが、意味なし・・・。
四苦八苦でようやく対岸までたどり着く。
その距離800メートル程度か。
僕の体力は限界、
8番でノックダウン。
ダウンした地点でポイントを選ぶ。
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終始、魚の出入りがあり、ここに空母設営。
すっかり夜が明け、裏岩洞から猛烈な風が空母を襲っていた。
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そんな中、テント内は天国。
魚探に反応する魚は恐らく小型、
たま〜に穂先に出るアタリを乗せると、大型のワカサギが釣れた。
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裏岩から吹き付ける風は唸りをあげて、空母に襲いかかる。
帰りの撤収作業が難航するのは必至。
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贅沢の極み、鮎狂大型空母だが、
ギリギリでこの風を凌げる事が分かった。
魚の反応も薄いのでゆっくりと朝食。
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ゴールデンタイムに来ても魚信は変わらず。
シェフと僕で釣果は20尾。
鮎より釣れないワカサギ釣りを体験した。
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問題の空母の脱臼作業、
シェフと試行錯誤し、
テントが飛ばされぬよう、30分以上、あ〜でもね、こ〜でもねっと、
作業を進めた。
結果、爆風時の大型空母の脱臼作業、並びに収納作業の手順を学んだ。
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爆風を背にし、テントが飛ばされぬよう、ガッチリと抱きしめ。
このような体制でないと、一瞬で持ってかれる程の風。
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なんとか、ラジオフライヤーに収納し、対岸ワラビーPは目指す。
5メートル刻みで小休憩しなが、およそ1時間。
雪中訓練任務完了!!
それにしても、YABAI釣行であった・・・。


〜追記〜

教訓

1 降雪があった次の日の奥地へのエントリーは避けるべし。
2 爆風時の奥地エントリーは避けるべし。
3 このような日は、ムージンを目指すべし!!

鮎狂大型空母IN奥地

2月も中旬。
冬の風物詩、岩洞湖のワカサギ釣りも折り返し地点にきている。
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夜明け、何度見ても素晴らしい景色。
放射冷却現象でピリっと冷えたが、
またしてもダイヤモンドダストを出す程ではない。
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鮎狂大型空母を、ここまで運ぶのは、
容易ではないが、
鈍った体を絞るには丁度イイエクササイズ。
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埼玉から、帰省中のネコ氏。
こんなに歩いたのは初めてだと言っていた。
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KOBIGAYAから零戦で乗り込んできた、LP氏。
タックルも零戦スペック。
だが、テクニックでコンスタントに釣果を挙げている。
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少年は、文句ひとつ言わずに奥地に歩いた。
暗闇の中、ゴールの見えない氷上の冒険は、きっと心に残ったに違いない。
さらに、初めてのワカサギ釣りで80匹超は、
鮎狂KIDS部への入門は認めざる得ない結果だ(笑)
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イカレオヤジは、サザエへと変身した。
何故、このようになったかは謎だが、
LP氏は何も突っ込まなかった。分かっていたのだろうけど、
寡黙を貫いた。
だが、大場SPには参ったようだった。
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BABA指定のホワイトは、期間限定。
食べれずじまいだった。
シチュー味はスープ変りになって美味かったんだけどな。。。
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前日も岩洞湖にINしたネコ氏。
今回は好調で、3本指に入る釣行だと、笑顔だった。
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鮎狂指定・豆パンを、今年は焦がさぬように慎重に。
以前、LP氏の豆パンを焦がした実績があるからだ。
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仲間達が集い、
笑い声に包まれた奥地。
釣果も各々が100匹前後とまずまず。
遥か彼方のワラビーPまでエクササイズ。
心臓破りの坂を制覇した後の達成感は計り知れない程だから、
苦しくてもまた、行ってしまうんだ。。。
AZS!!!!!

別注品・ノーススター3点攻め

氷上ワカサギ釣り、解禁して2週間。
寒さを感じる日、かと思えば暖かな日。
今週は冷え冷えな盛岡市。
そんなテントの中での必需品といえばランタン。
暖をとりつつ、柔らかな明かりを照らしてくれる。
電動リールに巻いてあるPEラインを凍らせる事なく、釣りを可能にする。
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工夫次第では、こんなスペックに変更可能だ。
コールマン・ノーススター、
US企画のネジをカットし日本企画のネジを溶接。
ネジに被せるだけの優れ物。
お湯も沸くし、オニギリだって温められる。
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帰宅してからは、
釣った魚をコンガリと揚げてビールで一杯。
最高の冬の遊びのひとつだ。。。

ギャンドウ・マジック


暦上では春になった2月2日節分。
週末多くの釣り客で賑わった岩洞湖、
だが平日月曜日は閑散としている。
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今回は3人での釣行。
鮎狂セガワ氏、シェフ、僕で奥地を目指す。
前回の釣行で気になる地形があったので、ソコに迷わず直行。
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還暦のシェフは、文句ひとつ言わずに黙々と歩く。
狩猟や釣りで鍛えた足腰。
現役のシェフと、今の僕がもしも対面できたらば間違いなく、
険悪な仲になってただろうと想像したらば、笑えてきた。
思いのほか、湖面は歩きやすく、目的地まで1時間弱、
「BABAの上げに頼り過ぎてるんだよ、きむは・・・・・。」っと言うシェフ。
ならばと本来の嗅覚を研ぎ澄ます!!
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セガワ氏、久々の釣りにドキドキの様子。
そうだよ、やっぱ釣りは楽しいよね。
ここぞ!!
っという場所に穴を掘り、岸〜岸へ湖底の変化を調査。
間違いないであろう地形のポイント。
テント設営している時の魚影はスカスカの真っ白。
だが、必ずココがポイントだという僕を信じてくれた2人。
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釣れないワカサギ。
セガワ氏は内心、今日もダメか・・・、そう感じていたらしい。
シェフに至っては目が見えず仕掛けのセッティングに四苦八苦。
大丈夫。
穂先は動きませんから。
竿出して1時間後の7時半、狙い通り、この反応!!
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一気にラッシュ突入、仕掛けが湖底に降りるか降りないかですぐにアタリ。
セガワ氏も驚愕の入れポンTIME。
だがそれを上回るのが、
シェフ!!
恐ろしく早い手返しにより、ハイペース。
僕が1匹釣っている間にダブル連発、トリプルまでまぜ、10匹も多く釣っている。
そのペースは衰えるどころか、加速、音速!!
ニヤニヤが止まらないシェフ。
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足元には、あっという間にこの状態(汗)
何かカラクリがあるはずと、向かいのシェフをガン見。
すると、ある事に気がつく!!
僕が湖底に仕掛けが降りる時間の半分以下で落下しているのだ。
そう、大オモリ。
この違いだけだと思っていたが、緻密に計算されたタックルバランス、
自作穂先を駆使した、
シェフ曰く、ホー系釣法だって(笑)
なんじゃそりゃ??
爆笑テント。
合せ兼、誘いなる、怪しい動き+、ヘラ鮒釣りで培った鬼合せが、
次々と決まる!!
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その釣法を真似したセガワ氏。
釣れてる人の真似は基本だと言い、実施すると、
これまたダブル連発、
自己最高の出し掛かりを体験。
釣れるワカサギのサイズも、画像の型が揃う。
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2人のペースを横目に、
釣れないんで、BABA指定のホワイトを決める(笑)
まぁ、今に追いついてやるよ、っと意気込んだが、
昼までセガワ氏、シェフの勢いは止まらず、
完敗。
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重いソリを引き、
ここまで来た恩恵は僕には薄かったが、
シェフ&セガワ氏は自己最高釣果をマーク。
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意気揚々と足取りも軽い。
しかし、恐るべき、シェフオリジナル、ホー系釣法!!(笑)
会心の釣りに終始ニヤニヤのシェフ。
こういう事もねぇ〜と、お前と一緒に行かね〜、なんて強気(笑)
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最後に心臓破りの坂を制覇し、
無事に今回の釣行を終了させる事ができた!!
明日は冷えるという。
恐らく湖面は高速バーン。
奥地への道が開けるだろう。。。

〜追記〜
シェフ・オリジナル、ホー系釣法とは??
皮を剥くと恐ろしく敏感な穂先が肝らしい・・・(汗)(笑)
この釣法で、キャスティングのワカサギ釣り大会に挑むという。。。

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