鮎狂 

イーハトーブの自然でアドレナリン全開のアウトドア日記。

2012年05月

源流一人旅

季節は移り変わり、春から初夏へと。。。
日の出は4時。
僕は2週連続でズグイシ川を目指し、ハイエースを走らせた。
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これから長い付き合いになる愛車の記念すべき7777キロ。
やや曇がちだが、僕の気持ちは、勿論、快晴である。
だって、山が好きですから。。。
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源流部の入口に駐車し、
川虫を採取。
緑が多くなり、
マイナスイオン全開だ。
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朝靄に包まれた山々はとても幻想的で、
いつも目を奪われる。
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これを見たいがために、
足を運んでいるのも理由の一つ。
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そうそう、僕の友達の山男、テツオが最近釣りに興味を持ち出した。
なんでも、家の庭の鮒を釣った所、
あの感覚をまた味わいたいという。
それに加えて登山家でもあり、
このような源流部が好きなのは、言うまでもない。
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なので、休みが取れ次第、連れて行ってくれとの依頼。
僕が言う、
イーハトーブの最高の自然は無限大であり、
その素晴らしさを共有できるのはとても嬉しく思い、
二つ返事で了解したのだった。
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恐ろしく澄んだ水はエメラルドグリーンに輝き、
良型のイワナがサイトできる。
見た通りの反応が帰ってくる。
至福の時は時計を止めた。
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釣れる魚種は岩魚オンリーだが、
その魚体は美しく、
つい見とれてしまうほど。
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時計が止まったままの僕は、ふと気がつく。
空腹を満たすため、
休憩がてら、オニギリを食べた。
5時に入渓して、すでに10時。
このロケーションで食べた味は忘れられない。。。


〜追記〜
本来、タケノコ採りに行く予定だったが、
我父の事前の調査により、
八幡平エリアは来週がいいとの事で、
次回に持ち越し!!




ズグイシへ釣行



金環日食の日。
朝から澄み渡る青空。
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早朝のズグイシ川、ダッフンダで僕は川虫を採る。
まだ水、しゃっけぇ。
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この日の餌を確保。
今回の釣行は、ズグイシマスター、てっちゃんと同行。
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さて結果はいかに??
てっちゃんはルアー、僕は餌で。
最初のアタリは僕だったのだが、ウグイ(笑)
まっ、鮎釣りん時も掛けるの得意ですから!!
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すると、てっちゃん。
何か釣れたみたい!!
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虹でした!!
僕には、全くアタリが遠のき、
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てっちゃん、またまた釣った!!
うんめぇな♪
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今度はヤマメ、
幅広のいい奴です!!
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金環日食は残念ながら映らなかったか〜。
ここで大きく場所移動。
上流を二手に別れて釣る事に。
僕は右、てっちゃん左。
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餌が無くなったんで採っていたらば、
カジカ。
子供の頃、よく捕ってたな、
水中メガネでみると、デカイんだよな(笑)
懐かしい・・・。
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新緑の季節、
最高に気分がいいね、ハイテンション!!
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綺麗なイワナが釣れました。
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倒木付近は流しづらいけど、
必ず魚が付いているはず!!
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この日最大の25センチオーバー、
食いごたえありそう。
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水質がイイし、さらにサイトマスターで、
魚が近寄って来て、
食う瞬間を見れるので楽しいのだ。
鮎でもそうだけど、
水中で抵抗する魚を見るとゾクゾクするね!!
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イワナも20センチオーバーが釣れてきます。
魚体も綺麗だし、
言うこと無し!!
帰り道、山ウドもあったんで採取。
ヤマメ1匹、イワナ8匹の釣果。
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リスペクト、ズグイシ!!
年券買ったんで、ガッチリ攻めるからね〜(笑)
んでも来週の月曜日はタケノコ採り!!
なんたら、忙しいじゃぁ(笑)

〜追記〜
途中で別れたてっちゃんも、
キープサイズを余裕のツ抜けの釣果。
流石です!!
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スペシャルな1日 

菜の花が咲く河原に癒され、
ヤマメと戯れたい。
っと言うより、爆釣したい。。。
そう思うのが正直な話し。
日曜日の最後のお客様をお見送りし、
僕は明日の釣りの準備をし、
荷物を愛車のハイエースに積む。
少しずづ上向きになって来たと言う、
内陸部の河川に向かった。
今回は、極寒の裏岩洞に付き合って頂いた、
ゴンさんとの釣行。
お宅に前泊し、早朝からヤマメを狙おうってわけです。
もちろん前夜は、これから始まる鮎釣り談義も止まらず、
時計の針は12時過ぎ・・・。
早朝5時の約束で寝床についたのだった。
明くる日、時間前に目覚めた僕は素晴らしい景色に、
目を奪われる。
満開の林檎の花。
喜んで飛び回る熊蜂。
川のセセラギを聞き、
爽やかすぎるほど気分のイイ朝だった。
ゴンさんも起床し、まずは餌となる川虫を捕りに。
今日はどんな1日になるんだろう・・・。
胸の高鳴りが最高潮に達し、
入川するのだった。
そして1発目のポイントで、いきなりのツ抜け。
ゴンさんの奥様の、
朝、昼の、めちゃくちゃ美味しい食事。
昼過ぎに、バッタリ会った、オオザクラ氏。
サプライズが次々と。。。
素晴らしい天気にも恵まれ、最高の1日となった。
ゴンさん、奥様、お嬢様、本当にお世話になりました!!
どうもありがとうございました!!

画像はこちら↓↓↓


〜追記〜
今回の釣行は、ゴンさんに、1番のポイント釣らせてもらったおかげで、
最高釣果を更新する事ができました!!
状況的には、最近ようやく釣れだした、との事。
間もなくヤマメも川止めとなり、本格的に鮎シーズンのカウントダウン。
楽しみすぎます(笑)
来週は、ズグイシの本流ヤマメに挑戦してみようかな〜。

彼らのテリトリー 〜シドケ採り〜

前日の楽しい宴の余韻をそのままに、
3時半起床。
水曜の晩はFBで集った同級生飲み。
久しぶりの再会もあり、
深い酒になった。
1時前に布団に潜り込み、
3時半に起床。
まだ酔いが残っている状態で身支度をし、
セガワ氏が迎えに来てくれている近所のサンクスに。
すでに到着済みのセガワ氏は2時半に目が覚めたという。
天気予報では70%の雨。
心配していたが、なんとか、もちそうだ。。。
僕はサロンワーク前の山仕事。
この後、本職もこなすのだから、
体力消耗も半端なく、
例年9月頃までにマイナス7〜8キロの体重減となるのだ。
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林道から原生林に、沢沿いの斜面をひたすら登る、
春のエクササイズは、
これから始まる奔流ヤマメ、鮎釣りの肩慣らし。
すると、先客??
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手のひら程の足跡。
元々、ココは彼らのテリトリー。
ちょいとお邪魔しますよ、
僕とセガワ氏は、先ほどよりも大きな声で話しながら、先に進む。
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若葉が芽吹き、
本格的な山の春。
今年はどうだろう??パラダイス。
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すると、去年よりも激しく群生していて、
二人は顔を合せ、ニヤ笑い。

素晴らしい光景に目を奪われながら、
汗を拭き、
しばし、眺めていた。
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いい香りが充満。
たまりません!!
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艷やかな緑に癒せれながら、採取。
セガワ氏も夢中で採っている。
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スマホだと画像拡大できるかな??
素晴らしいシドケ畑です。
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急斜面で柔らかい土を好む山菜なので、
こんな感じで採る事もあるのです。
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こうゆう場所も、よじ登ったり、降りたり。
だから、天然のシドケは高級な山菜なのでしょう。
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今回また、別ルートを歩くと、
コレ。
山ウドが群生していました。
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セガワ氏、これも採りたかったようで、
満足気のこのショット(笑)
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大満足の収穫で下山。
さぁ〜、僕らの暑い夏。
2012年 鮎の解禁までカウントダウン。
今から心臓バクバクだぜぇぇぇぇぇ〜!!


〜追記〜
後から聞いた話し。
ハンターでもある、ちあきさんに、
写メを見せると、
「150kgクラスあるな〜」
えっ!?
身震いしました、
バッタリ遭遇していれば、
僕とセガワ氏は恐らく・・・・・。

神境地開拓

早朝4時。
うっすらと明るくなっていくのとは裏腹に、
綺麗な満月は寂しそうに帰っていく所だった。
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そんな、いつもよりも大きく見えた月を背に、
僕は一人、ハイエースを走らせる。
週変わりに変化していく春の景色を楽しみながら。。。
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朝靄から顔を出す太陽に、おはようの挨拶。
恐ろしく澄んでいる空気を肺イッパイにすいこんだ。
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日増すごとに成長する植物は、
腹一杯の水分を吸収し太陽が出るのを待っているようだった。
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今日はここでヤマメを釣る。
日々の雑踏から逃れ、まったり過ごす、
至福の時。
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すっかり太陽が顔を出すも、
この日は、全く魚信を感じる事ができなかった。
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菜の花は嬉しそうに日光浴。
春の息吹に癒された僕は、
釣りを諦める。
山菜採りに行くため、移動する事にした。
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川を漕ぎ、崖を登る。
手付かずの自然と戯れるためのエクササイズは、
軽い物ではない。
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早速お出迎えのコシアブラ。
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そうそう、車に痛恨のデジカメ忘れ。
携帯は、あったので、写メ。
素晴らしい沢沿い。
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顔を出したばかりのミズ。
6月頃には丁度よさそう。
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ボウナ。
ちょいと伸びすぎてるけど、
美味しそう。
この辺の山菜は割と山の下の方に、
よく群生している。
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登る事40分。
そこには一面の、シドケ畑。
ここのポイントは今回、偶然に見つけたパラダイス。
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実は、川沿いでタラの芽を採っていて、
山の上の方に、
徐々入っていくうちにたどり着いた、
偶然の場所だったのだ。
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今年は気温が低く、
冬が長かったのだが、急激に気温が上がったためか、
どの山菜も一気に伸びたようだ。
読めない年だね。。。
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山奥にはこんなに太い木もある。
何年、いや、何百年かかって、この太さになるのだろう。
僕は持ちきれる程度に採った山菜を担ぎ、
下山したのだった。。。

    時刻
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